広告・雑誌・ホームページなどのデザイナー/株式会社第一印刷
福島の老舗印刷会社がデザイナーを募集!
あなたのクリエイティブな才能を発揮してください
地元、福島とともに成長する企業として復興支援の活動を続けている当社は、業務拡張に伴いデザイナーを募集します!
あなたの感性を活かして価値あるモノづくりにチャレンジしてみませんか?
企画立案からビジュアルデザインまで
お客様の要望を聞きながら、さまざまな角度から柔軟な姿勢で福島ならではの新しい商品づくりを提案していきます。
グラフィックデザイナー
デザインだけでなくディレクションなども担当していただきますので、モノづくりの全工程に携わることができます。
WEBデザイナー
ホームページのデザインからコーディングまでをお願いします。
対象となる方
実務経験者優遇、要普通免許(AT可)
歓迎するスキル
- Illustrator、Photoshop、Indesignなどのスキルをお持ちの方
- ホームページの制作ができる方(Dreamweaver,HTML/CSS)
- アートディレクションができる方
- クリエイティブを追求する方
雇用形態 | 正社員 |
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勤務地 | 福島県福島市岡島字古屋舘1-2 |
勤務時間 | 8:30~17:10 |
給与 | 月給150,000円~200,000円+諸手当 |
福利厚生 | 社会保険完備、退職金制度あり(勤続3年以上) |
休日・休暇 | 週休2日制(日、他)祝日、年末年始休暇、夏季休暇、GW、慶弔休暇 |
あなたのクリエイティブな才能が活かせる職場です!
株式会社第一印刷の会社概要
- 会社名
- 株式会社第一印刷
- 代表取締役
- 古川幸治
- 本社
- 福島県福島市岡島字古屋舘1番2(福島工業団地内)
- HP
- http://daiichiinsatsu.co.jp/
- 資本金
- 10,000千円
- 設立
- 1951年(昭和26年4月)
- 事業内容
- 企画、商品企画、デザイン、印刷、デジタルコンテンツの作成
昭和26年、謄写印刷から始まりました。
時代の移り変わりとともにメディア制作の在り方は、次々と変化しましたが、これからも技術の進化に的確に対応し、情報伝達のプロフェッショナルとして、挑戦し続けていきます。
Web系システムエンジニア/株式会社Groony
【年齢・学歴不問】即戦力として活躍できる開発スキルを持っている方
すぐにプロジェクトに参加できる高いスキル。それこそが、私たちが今求めているもの。
仕事に対して高い意識を持っている方とともに仕事をしたいと考えています。
以下のような志の高い方にぴったりです。
- 「これまでに積んできた経験やスキルを活かして、上流工程から全工程を担うエンジニアとして活躍したい」
- 「誰かの指示通りではなく自社開発で発想力を活かして 企画からモノづくりに携わりたい」
完全実力主義
求められている仕事には、責任を持って取り組むのはもちろんのこと目標や理想像を明確に持ち、そこに近づく努力を重ねられる方であれば、年齢や学歴といったものは全く関係ありません。
雇用形態 | 契約社員(入社1年でほぼ全員が正社員登用!) |
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勤務地 | 本社:札幌市北区北7条4丁目1-2 北7条SIAビル7F |
勤務時間 | 10:00~19:00(実働8h) |
給与 | 月給20万~50万円 |
昇給・賞与 | 昇給・賞与/年1回 |
福利厚生 | 交通費全額支給 社会保険完備 正社員登用あり(入社半年で正社員登用されたメンバーもいます) |
休日・休暇 | 週休2日制(土日)◎4週9休 夏季、年末年始、有給、慶弔、特別 |
株式会社Groony(グルーニー)の会社概要
Groonyでは『価値のあるeサービスを。』を合言葉にビジネスユーザーの下支えに なるようなITサービス、ソリューションサービスを自社開発・自社販売しています。
- 会社名
- 株式会社Groony
- 代表取締役
- 金沢太峰
- 設立
- 2002年5月13日
- 本社
- 北海道札幌市北区北7条西4丁目1-2 北7条SIAビル7F
- HP
- http://www.groony.co.jp/
- 事業内容
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- インターネット広告
- WEBコンサルタント
- WEBデザイン・DTPデザイン
- ホスティングサービス
- システム開発/販売、アプリケーション開発/販売
- WEB動画作成
常にお客様と向き合いながら、革新的で価値のあるサービスを創造し続けています。
社名について
Growth of infinity ~無限の成長~
社名は上記の語句からの造語となっているようです。社名に入っている「成長」は、社員に期待する行動結果として最も重要視している項目のようで、成長とは、社会に対する相対的な成長。過去の自分とのみ比較した成長ではなく、その成長がお客さまや競合、同僚の成長と比べてどのくらいなのか、ということも考え、いつの日か社名に負けない成長を実現し、大きな活躍をしてほしいとのこと。